Luyện thi JLPT N2_Đề số 3 – Văn tự – Từ vựng – Ngữ pháp & Đọc Hiểu | Giáo Dục IFK

LUYỆN ĐỀ THI JLPT N2 ONLINE MIỄN PHÍ - ĐỀ SỐ 3

THI THU JLPT N2 ONLINE MIEN PHI_ VAN TU-TU VUNG-NGU PHAP-DOC HIEU (DE SO 3)

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問題1:____の言葉の読み方として最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい

1. ふかふかの温かいふとんは気持ちがいい。
2. うちのの名前は、陽菜子です。
3. これから技術をもっと磨いていきたいです。
4. 彼はわずかの間に、すっかり白髪になった。
5. 皆さん、朝の清掃の時間です。

問題2:______の言葉を漢字で書くとき、最もよいものを 1・2・3・4から一つ選びなさい。

6. 彼のてきせつな説明で、問題点がよくわかった。
7. 洗い方を間違えたため、セーターがちぢんでしまった。
8. 田中さんは、同僚からのひょうかがとても高い。
9. 昨晩の大雨で、山道がとてもあぶない状態だ。
10. その本には、あやまりがたくさんみつかった。

問題 3:( )に入れるのに最もよいものを 1・2・3・4から一つ選びなさい。

11. 私は(  ) 20 年の一軒家に住んでいる。
12. 大きな段ボールは(  ) として出してください。
13. 熱が出て汗を(  ) ので、下着を着替えた。
14. 私の家の(  ) を電車が走っています。
15. 外食は高くつくので、私は(  ) しています。

問題4:( ) に入れるのに最もよいものを 1・2・3・4から一つ選びなさい。

16. 印刷範囲を(  ) してプリントする。
17. 大阪支店から(  ) してきました、鈴木と申します。
18. その会社の情報をインターネットで (  ) した。
19. 不景気で、ボーナスを (  ) のはなかなか難しい。
20. 古くなったファイルを(  ) した。
21. 細かいことをもう少し(  ) 説明してください。
22. 其の件に関しては明日(  ) ましょう。

問題5:_____の言葉に意味が最も近いものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

23. 彼女に耳元で「愛してるよ」とそっと言った
24. 面倒な問題が起きた。十分に考えながら解決していなければならない。
25. 今日は客がたくさん来て、忙しい一日だった。
26. 以前、この辺りに公園があった。
27. 歯が痛かったが、がまんして仕事を続けた。

問題6:次の言葉の使い方として最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

28. 合計
29. 名人
30. 目下
31. 物事
32. うなる

問題7:次の文の( )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

33. 外食は野菜不足になり(  )だ。
34. 読んではいる(  ) 、本の内容はちっとも頭に入らない。
35. いつも自信たっぷりの彼が、今日は自信(  ) げな顔をしている。
36. 傘ぐらいなら (  ) 大事なかばんを置いてくるなんて。
37. そのスポーツは、もともと身を守ることを目的(  ) 考え出されたものだ。
38. あなたの健康を考える(  ) お酒を飲ませないのです。
39. あんなにいい人が悪いことをするなんて、あり (  )。
40. (  ) のあまり叫んでしまった。
41. 彼は 1 時間も私達を待たせた (  )、今日の打ち合わせは中止したいと言った。
42. あんな失礼な人は、二度と誘う (  )。
43. B 国から日本 (  ) に輸出される農産物の 80%が果物である。
44. 子供には勉強しろと (  ) つつ、大人が勉強しないのはよくないと思う。

問題8 :次に文の ★ に入る最もよいものを、1・2・3・4から選びなさ い。

45. あの鳥は                               。
46. 彼はイタリアにくわしい。                               ある。
47. 打ち合わせの時間に遅くれそうだ。                            きっと怒るだろう。
48. うそはつきたくないから、                    えない。
49. この町の市長は20代、30代の人々に支持されている。                                                    支持されていない。

問題9:次の文章を読んで、(50)から(54)の中に入る最もよいものを、1・2・3・4 から一つ選びなさい。

50. 英語が苦手な(50)、せっかく行った海外旅行先で、コミュニケーションがうまくとれずに自分の意思を伝えられなかった、という経験はありませんか。そうなると旅の楽しみも半減(51) 。やっぱり英語が話せるようになりたい。そんな方におすすめなのが、「英会話マジック」です。たったの一週間で英語がぺらぺらになる、といきなり言われてもすぐには(52)でしょう。そう思われるのももっともですが、ご安心ください。当社の「英会話マジック」は日本(53)海外でも高い評価を得て、その実力はすでに広く知られております。ご使用になられた方からも、「まるで音楽のメロディーを聞いているかのように英語が頭に入ってくる」という声が届いております。お支払い(54)は、分割払いも承りますので、お気軽にどうぞ。
50. (50)
51. (51)
52. (52)
53. (53)
54. (54)

問題10:次の(1)から(5)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

55. (1)日本では、「対立」を「悪」と考える傾向がある。例えば、同じ政党にいる議員同士の意見が違う場合、新聞は「A 氏と B 氏が対立」と、まるで悪いことをしているかのように書く。会社でも会議中、C 氏と D 氏が鋭く対立し、それが原因でお互いに感情を害して口をきかなくなってしまう、ということもある。
確かに対立は緊張を生むので、いやがる人も多いが、本当に避けなければならないのは、対立そのものではなく、対立した相手とコミュニケーションを断つことだろう。コミュニケーションのないところに新しいアイデアは生まれないからだ。

(1)筆者がここで最も言いたいことは何か。
56. (2)日本語には「擬音語・擬態語(オノマトペ)」がたくさんある。動物の鳴き声や物事の様子などを感覚的に音のように表現する言葉だ。例えば、猫の鳴き声を「ニャーニャー」と表したり、うれしさや不安、緊張した心の様子「どきどき」と表したりする。
オノマトペは、細かい気持ちの誓いを表したり、物事の様子をわかりやすく表現したりするためには欠かせない。しかし、使いすぎるとかえって意味があいまいになってしまう場合もある。特に書き言葉では、使う場所をよく考えてここだと思う場所に使う、それが効果的だ。

(2)筆者が言う「オノマトペの効果的な使い方」をしていると考えられるのは、どれか。
57. (3)ある作曲家に、「あなたを、曲が作りたいという気持ちにさせるいちばんのものは何か」という質問をしました。答えは何だと思いますか。美しい風景?恋?旅?いいえ、答えは「締め切り」です。
この答えにうなずく人は案外多いのではないでしょうか。私もその1人。締め切りまで時間があるときはやる気にならなかったのに、締め切りが迫ってくると不思議と集中力が高まり、いいアイデアが浮かんだりするからです。胃が痛くなることもありますが、仕事をするときのパワーとして最も強いもの、それが締め切りだといえそうです。

(3)この文で、筆者は「締め切り」をどのようなものだと考えているか。
58. (4)あなたは、どんな人を若いと感じますか。肌がきれいな人、背中がまっすぐ伸びている人、など見かけを判断の基準にする人もいるでしょう。私の場合、その人がどういう心を持っているか、を判断の基準にしています。人は年を取ってくると、さまざまな場面で、新しいやり方があるとわっかていても自分が慣れている方法で済まそうとするようになります。こういう人は、年齢がいくら若くても「若い」とはいえません。面倒でも必要と 思ったら新しいやり方を取り入れることができる人、こういう人が若い、と私 は思います。

(4)この文で、筆者はどういう人を「若い」といっているか。
59. (5)人間の心理にはハロー(後光)効果といって、最初に受けた印象を強めていく傾向があります。例えばお会いした時に清潔な印象を受けると、その人の部屋が本当は汚かったとしても「部屋はいつもきれいに片付いているに違いない。人間関係もきっとさわやかでしょう」などと、こちらが勝手にその人のよいイメージを重ねていきます。 反対にだらしない印象を受けると、部屋の中をピカピカにしていても「家の中も汚いだろう」と悪い印象を重ねてしまうようです。

(5)筆者はハロー効果をどのように説明しているか。

問題11:次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして、最もよいものを1・2・3・4から一つ選びなさい。

60. (1)会話の技術は、運転技術とよく似ています。ボーッと運転をしていると、事故を起こしかねません。たとえば、数人で楽しく盛り上がっているときに、 いきなり入ってきて、自分の話を始める人がいます。あれは、高速道路に加速しないで進入してくる車のようなもので、本人は気づかなくても、入った途端 にクラッシュ(注1)して入るのです。
グループに加わりたいときは、まず黙って話を聞くことです。うなずきながらエンジンを温かめ、ほかの車と速度を同じくして会話加わると、流れにうまく乗ることができます。
そのうえで、自分の話ばかりしないように注意すること。人は誰でも、自分の話をしたがっているのですから。会話は、ボールゲームのようなものです。
サッカーでもバスケットボールでも、ひとりでボールを独占していたら、次からは遊んでもらえなくなります。
みんなで話しているとき、自分がどれだけ話をしたのが、常に意識していることも必要です。特に、大勢で話しているときは、発言しない人により多くの意識を配って下さい。おとなしい人は無視されがちですが、同じ場にいることに敬意を払って、その人にも(注2) 話を振らないと思います。
つくづく思いますけれど、会話ほど、個人のレベル差が大きいものはありません。充実した会話をしたいのであれば、それなりの準備や練習は必要なのです。私は練習することで得るものは大きいと思いますよ。その中に、人生を変える出会いや幸運が(注3)潜んでいるのではないでしょうか。

( 注1)クラッシュする:衝突事故を起こす
( 注2)話を振る:話す機会を与える
( 注3)潜んでいる:隠れている

60. (1) 会話の技術は、運転技術とよく似ていますとあるが、この文章ではどんなところが似ていると述べているか。
61. うなずきながらエンジンを温かめとあるが、ここではどういうことか。
62. 会話をしているときには、どのような注意が必要だと述べているか。
63. (2)2000 年から 2001 年にかけて、全国紙として有名な新聞が、基本の活字を少し大きなものに変えました。地方紙も同じだったと思います。高年者人口が原因でしょうが、新聞を読む人の総数の中で、(注1)老眼鏡を必要とする人の割合が増えたからです。
新聞だって「お客様は神様」でしょうから、その「神様」のニーズに沿って紙面を変えるということは、とうぜんのことです。その案内の記事では、これまでの活字と新しい活字を比較して、いかに見やすくなったかがしめされていて、わかりやすく納得できるものでした。そして、各社ほとんど同じことを書いていたと思いますが、紙面の大きさは変えないわけだから、「文字が大きくなった分、文字数を減らさねばなりません。そこで、記事は(注2)要点をおさえ簡略化して適切化をはかる(注3)」というような説明になっていました。なるほどと思う一方、1これまではそうでなかったのかなとも思いました。
大きな活字の本も出回るようになってきました。とくに辞書は同じ内容で同じデザイン大きな(注4) 版のものが出て、老眼鏡なしでも利用できるとありがたがられています。ただサイズが大きくなった分、大きく重いという欠点もありませが、その快適さに換えられないという人には2問題になりません

( 注1)老眼鏡:年を取って近くが見えにくくなった人のための眼鏡
( 注2)要点をおさえる:要点をつかむ
( 注3)適切化をはかる:適切になるようにする
( 注4)版:ここでは、サイズ

63. 新聞の文字が大きくなった理由は何か。
64. これまではそうでなかったとは、どういう意味か。
65. 問題になりませんとあるが、何か問題にならないのか。
66. (3)転職を考えることが時々ある。とはいっても、それほど本気ではない。ただ、もし別の仕事を選んでいたら、自分はどんな人生だったのかを想像してしまう。想像するだけでもけっこう楽しい。今の仕事に大きな不満はないがそうかといって格別面白いというわけでもない。もしこの仕事をしてみたら、自分はもっと充実するのかも、とついつい考えてしまうのだ。
まあ、隣の芝生はよく見えるといわれてしまえばそれまでだが、自分にピッタリの洋服がなかなかないように、(注1)誰しも自分だけの仕事を探しているのだろう。洋服は試着できるが、仕事に関しては、試しにちょっと、というわけにはいかない。もっとも多少働いたとしても、仕事の本質はわからないだろうか。
昔に比べれば、われわれの職業選択の幅ははるかに拡がっている。だけど....これが自分の仕事だと(注2)胸を張っていえる人は意外と少ないのではないだろうか。
才能があれば、と思う人がいるかもしれない。子供の頃に憧れていた野球選手とか、大学時代に憧れた映画監督になっていたら、たしかに楽しいだろう。
でも、現在、私が思うのは、そんな憧れの世界ではない。たとえ平凡な才能でも、自分にピッタリの仕事を探せればよいと思っている。誰しも、自由な職業選択における自分だけの(注3)“必然”を求めているのではないだろうか。

(注1)誰しも:誰でも
(注2)胸を頑張って:自信を持って
(注3)必然:そうなって当然のこと

66. それほど本気ではない理由として、本文から考えられることはどれか。
67. 自分の仕事とはどのような仕事か。
68. この文章で筆者が言いたいことは何か。

問題12:次の A と B は、ある雑誌の投書欄に載った意見である。二つの文章を読んで、後の問いに対する答えとして、最もよいものを1・2・3・4の中から一つ、選びなさい。

69. A
仕事でも個人の付き合いでも、メールはなくてはならないコミュニケーションの道具だと思います。職場ではちょっとした意見交換はメールで、ということも増えています。ただ、最近、驚いたことがありました。会社で、目の前に座っている同僚から送られてきたメールです。そのメールには私に対する強い不満と批判が書かれていました。言いたいことがあれば口で言えばいいのに、わざわざメールで送ってきたのです。思わず相手の顔を見たのですが、いつもと変わらない表情で、逆に1怖い気がしました
メールは、一方的に言いっぱなしにすることができます。面と向かって言いにくいからこそ、メールで送ってきたのだと思いますが、メールに頼ってばかりいると「面と向かって言う力」がだんだん落ちてくると思います。(45歳・会社員)

B
メールは本当に便利な連絡手段です。最近は友達と出かける約束をするのもほとんどメール。携帯電話のメールなら本人に直接届いて、すぐに返事が来るので安心です。相手の時間を気にすることなく、こちらが好きなときに送っておけばいいのも便利です。
また、メールは自分の本当の気持ちを伝える手段としても便利だと感じます。例えば電話や顔を見て話しているときはいえなかったことも、メールだと伝えやすい場合もあります。私は今、東京の大学に通っていて、親と離れて暮らしていますが、メールを使うようになって、前よりも感謝の言葉を素直に伝えられるようになりました。家にいるときはけんかばかりしていたのに不思議なものです。(20 歳・学生)

69. 怖い気がしました、というのはなぜか。
70. A と B は、メールについて、どう思っているか。

問題13:次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4からひとつ選びなさい。

71. 大学生や大学をめぐっては「学力低下」で今の大学生は九九さえできない的な言い方が大学の教師の側からされて久しい(注1)。そういう人たちはえてして戦前の旧制高校的な「教養」を「教養」の定義(注2)としているのだが、「まんがを教える大学」の登場はそういう人たちからすれば末期的現象なのかもしれない。まあ、それも一理ある。何しろぼくが「教授」なのだ。
でもね、四年を現在の大学で過ごした新米教師は思う。大学というのは思いのほか、可能性に満ちている場所ではないか、と。(中略)
そしてこれはとても大切なことだが僕は大学で教えるのは (A) のである。「論壇」にいたころ(注3)、大学の先生の肩書きがある人とよく対談などで話すことがあったが、彼らは一様に(注4)、教えることがあまり好きではなさそうだった。中にはゼミを放り出して国会議員になった人も何人かいたが、まあ、そうなんだろうなとその時話したときの印象からは思う。
そもそもぼくの大学で、ぼくが教えていて幸福なのは、学生たちが心から「教わりたい」と思っているからだ。当たり前だが「教わりたい」学生に「教える」ことがお もしろくないはずがないのである。この一点が、多分、ぼくと、大学生の学力 についてただ嘆く(注5)だけの先生たちとの間にある決定的な違いではない か、と感じる。
東大や京大に行って優秀な成績で卒業して官僚(注6)になりたい、などという特殊な生徒はともかく、たいていの子は高校生の時点で自分の将来像と受験する大学を深く結びつけて考えることはほとんどしない。「文系」「理系」に分かれはしても、模試の偏差値(注7)と相談しつつ、入れてくれそうな学部や学科を一通り受験してみる、というのが昔も今も普通であるはずだ。ぼくが非常勤で教えていたけっこう名門の女子大でさえ、「英文科」(今は名前が変わったけれど)は「英会話をやるのかと思っていたら英語の小説の研究をするので驚いた」と真顔で言っていた女子大生がいた。(中略)
高校生の時点での「やりたいこと」と「自分の思い描く将来」そして、その二つを結びつける具体的な手段としての「大学で勉強したいこと」、この三つをきちんと結び付けて受験しろ、と高校生に言うのは簡単だが実際にはとても難しい

(注1) 久しい:長い時間がたっている
(注2) 定義:意味をはっきりと示すこと
(注3) 「論壇」にいたころ:筆者が大学教授になる前に評論家をしていたころ
(注4) 一様に:全部同じように
(注5) 嘆く:非常に残念がる
(注6) 官僚:国の上級の役人
(注7) 模試の偏差値:模試試験の結果をもとに受験者の能力を示した数字のこと

71. (A) に入れるのに最も適当な語彙はどれか。
72. 実際にはとても難しい」とあるが、筆者はその理由をどう考えているか。
73. 筆者の大学に対する考えにあっているものはどれか。

問題14:次は、「杉山市」が開くフリーマーケットの参加案内である。下問いに対する答えとして、最もよいものを1・2・3・4から一つ選びなさい。

74. 次の人のうち、このフリーマーケットに参加する場合に代表者になれないのは誰か。
75. 各グループが売ろうと考えている販売品のリストである。販売できる品物がそろっているのはどれか。

 

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